日本人よ、もっと怒るべき
コロナウイルスが中国から持ち込まれ、日本を始め世界中が対応に追われているが、そもそもコロナウイルスの発生原因としてネットで囁かれているものが2つある。
中国の衛生環境
pm2.5や温室効果ガスを排出量をみても、中国の衛生環境は非常に良くないであろうことは誰でもわかる。
さらには野生動物をろくに火を通すこともなく食べる国民性が重なれば尚更である。
今回のコロナウイルスも、元々はコウモリが持っていたものであり、それを中国人が間接的、直接的に食べることでウイルスが広まったという話があった。
この話から、なんとも不衛生極まりない環境と中国の国民性がうかがわれる。
中国の研究施設から発生
中国国内にある研究施設からウイルスが漏れ出たという話さえある。
コロナウイルスの感染力の強さをみれば、もしかするとコロナウイルスは生物兵器として開発され、どこかの国を意図的に攻撃しようとしていたのかもしれない。
なんとも中国ならやりかねないともいえるし、全くデタラメだとも思えないのが中国の怖いところである。
中国はウイルス発生源として世界に対し責任を負うべきであり、中国は100%のウイルス被害国でなはないのである。
中国人の受け入れを許し続けた日本政府の対応もあまりに危機感のないものであり、安倍政権になってからというもの日本が良くなったと思えることが一つもない。
税の無駄遣い
安倍政権を決して許すことはできない
日本人はもっと怒るべき
体臭を改善
ちゃんとお風呂に入っているのに、石鹸で体を洗っているのに、なぜか身体が臭う理由はいくつか考えられる。
一つは、普段汗をかいていないから
普段から体を動かすことがなく、汗をかいていない人は、汗が出る『汗腺』に汚れが溜まっている可能性がある。
いくら石鹸で体を隅々まで洗ったとしても、汗腺の汚れはなかなか落ちない。
毎日とは言わないが、少なくても1週間に一度、思い切り汗をかくくらいの運動を習慣づけてみて欲しい。
きっと、徐々に体臭が気にならなくなってくるだろう。
弱った汗腺は、汗をかけばかくほど若さを取り戻すことができるので、安心してほしい。
二つ目は、洗濯機の中が汚れている
毎日洗濯しているのに服が臭うという方は、一度洗濯機の中を掃除してみるのをお勧めする。
掃除の方法はいくつかあるが、簡単なのは市販の薬剤を使用する方法だ。
洗濯機の中というのは湿気が発生しやすく、カビも生えやすい。
洗濯後の服に、よくわからない「鰹節」のようなものが付着しているようなら、それはカビの生えているサインかもしれない。
3つ目は、体を洗いすぎていること
体を洗いすぎているとは、『強い力でタオルでゴシゴシ』体を擦っているということである。
人の肌は繊細なため、タオルの摩擦だけでも傷がつきやすい。
強い力で擦ってしまってはなおさらだ。
実は、体を洗うときに『タオルは必要ない』
タオルを使わず、手で優しく洗うだけでも体の汚れは十分に落とせるのだ。
タオルを使うのは、石鹸をしっかり泡立てる時だけにしておくことをお勧めする。
以上、3つの代表的な対策を紹介したい。
仕事が続かないのは逃げじゃない
新しい仕事を見つけて働き始めても、直ぐに辞めたくなり辞めてしまう。
「甘えている」「逃げ」という言葉で片付けてしまうのは実は間違っているのかもしれない。
仕事が続かない人というのは、次の職場でも同じようなことを繰り返してしまうことが多く、尚更「自分は社会不適合なのでは…」と考えてしまいがち。
これは、日本人に特に多く、およそ日本人の20人に1人が悩んでいるらしい。
なぜ仕事を辞めたくなってしまうのか
何が、辞めたくなるほどまで悩ませているのか
そのほとんどが人間関係である。
世の中には仕事に支障が出てしまうほど人付き合いが苦手な人というのがいる。これが日本人の20人に1人の割合で存在するのである。
HSPという性格
最近になってようやく世間に認知され始めてきたHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)。日本人の20人に1人がHSPと言われているが、「敏感で繊細な人」という意味の言葉である。
些細なことで傷つきやすく、罪悪感から落ち込みやすい、などという特徴がある。
「自分はHSPで、このような性格です」と相談しても、「みんなそんなもんだよ」などといってくる人はHSPについて理解が乏しいために、さらにあなた自身を追い込んでしまう恐れがあるため、相談相手としてはもう付き合わないのが賢明である。
HSPと、仕事
HSPの人は、総じて人間関係について人一倍悩みやすく、仕事が長続きしなかったり、うつ病や自律神経失調症などの病気を併発してしまう可能性が高い。
仕事選びは慎重に行う必要があるのだが、どうしたらいいのかわからない……
HSPの人にとってもっとも避けなければならない条件は、人間関係が悪い職場である。
人間関係が悪いと言われている職種については、別の記事で後述したい。
・怒号が飛び交っている
・社員が不機嫌そうに仕事をしている、ぶっきらぼうな話し方の社員が多い
・社員同士が常に顔を合わせている時間が長い(同じ部屋の中に長時間いる)
・時間によって繁忙期になり、社内がテンパっている職場
これらの職場は、HSPの人は避けるべきである。
HSPは誇れるもの
人一倍落ち込みやすく、傷つきやすい…これらネガティブな話ばかりをしてきたが、前述下通り、HSPの人は「人一倍敏感」なのである。
言い方を変えると、人一倍「感受性が豊か」なのである。
他人の気持ちを敏感に察知し、相手の気持ちを常に考えている。
他人の気づかないような些細なことに気がつきやすく、問題点を発見しやすい。
アンテナを常に最大限はっているので、アイデアや企画が出てきやすい
など、実は「敏感な性格」というのは人に誇れると性格でもあるのである
HSPに向いている仕事とは
当記事をはじめ、HSPの仕事に触れた内容の記事は多く有るが、今から書く事は他記事とは異なっている内容もあるかもしれない。
ここでは、私自身の考え書かせていただくが、私自身も実はHSPなので、その経験から述べさせていただく。
小規模で、人の入れ替わりが少ない職場がいい
上司、責任者がころころ変わる職場は、おすすめできない。
責任者が変われば、その部署の雰囲気というものも少なからず変化してくる。
この、「少なからず変化」というのが、HSPの人にとっては適応に苦戦を強いられてしまうことが多い。
クリエイティブな仕事がいい
HSP気質の人というのは、その多くが感受性豊かで外界から入ってくる情報量(刺激)が人よりも多いことがある。新しいものを生み出す力、それをカタチにできる力というのは、知識の習得や作業手順の慣れが必要ではあるが備わっているのである。
自営業は善し悪し…
自分のペースで仕事ができ、無理なく働くことができそうだが、人間関係が苦手な人にとっては、価格交渉や商談などは苦戦を強いられてしまうかもしれない。
やり方を見つけてしまえば、無理なく働くことはできる。
まとめ
この記事にたどり着いた方の多くは人間関係に悩みを持っていると思われるが、HSPという性格をご存知であっただろうか?
突き詰め考えてみると、仕事が続かなくて悩んでいるのではなく、人間関係で悩んでいるのである。
このブログが、HSP理解のきっかけになってくれたら幸いである。
仕事が辛いんじゃない!人間関係が辛いんだ!!
「給料の9割は職場での人間関係の手数料」
といわれるほど、人間は人間関係にいつも悩みを抱えている。
今の仕事が辛いと感じる原因は、ほぼ間違いなく人間関係だといってもいい。
しかし、部署が変わり、はたまた転職したりして新たな環境で仕事をし始めても、また人間関係で悩んでしまう・・・。
こう思ったことはないだろうか?
「どうして、嫌な人ってどこに行ってもいるんだろう」
感情や好き嫌いを持った人間というのは、非常に面倒くさい生き物であり、誰もがワガママで、自分のことを第一に考えているものである。
それぞれが違ったものが好きで、嫌いなものも違う
そもそも、人間同士というのは初めから相性が悪いものだと考えておいた方がいい。
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人付き合いが苦手なのは自分が弱いから?
年齢を重ねていくと、人見知りは解消されていくと思われがちだが、正確にはおそらく違うだろう。
自分の方が相手よりも年上という状況が増え、多くの相手が自分に対して、気を使ってくれるからそう思えてくるのだろう。
人間はみんながどこか違っていて、自分と完全一致する人など存在しない。
そして、人はそれぞれ違った場所に欠陥を持って生まれている。完璧な人間などこの世には存在しないのだ。
その欠陥は個性ともいい、悪い意味での欠陥ではない。
背が低い高い、足が遅い速い。
これらも立派な個性であり、人付き合いが苦手なことだって、個性なのだ。
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なぜ人付き合いに苦手意識を持つのか
人付き合いが苦手な人というのは、実は共通点がある。
ご自身で、あてはまるものがないか考えてみてほしい。
・相手からの批判を極度に恐れる
・相手の気持ちを考えすぎて疲れてしまう
・口下手である
相手からの批判を極度に恐れる
この考えを持つ人は、過去に「誰からも信じてもらえない」または
「何を言っても聞き入れてもらえない」など、心理的なショックを受けていることが
多い。
そのトラウマから、潜在的に自分への批判を恐れ、結果、無口になり、人付き合いへの気力がなくなり、苦手になっていくのである。
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相手の気持ちを考えすぎて疲れてしまう
相手の気持ちを考えるのは結構なことだが、問題なのは考えすぎてしまうことである。
具体例を挙げると、
誰かが自分の方をみて、話をしていたり笑っていたときに、「自分のことを馬鹿にして笑っているのではないか」「悪口を言われているのではないか」と変に勘ぐってしまい、そして人付き合いが怖くなり、苦手意識を持ってしまう。
人に嫌われないように、必要以上に相手に気を使い、相手の望むことを率先して行うため、常にだれかの気持ちを読み取っているのである。
読み取った気持ちが当たっているいないに関わらず、常にこんなことをしていたのでは疲れて当然である。
HSPというのを聞いたことはないだろうか?
この項目にあてはまった人は、HSPなのでは?と少し疑ってみるのをおススメする
ハイリー・センシティブ・パーソンの頭文字をとったもので、以下の特徴がある。
・外界からの刺激(誰かの話声、大きな音など)に敏感
・心の境界線が薄くもろいため、相手の感情の影響を強く受けてしまう
(自分以外の人が怒られているのをみて落ち込んでしまいやすい)
・疲れやすく、自己否定感が強い
日本人の5人に1人がHSPといわれており、HSPの人は生きづらさを感じていることが多い。
自己診断ができるサイトがあるので、試してみたい人はやってみてはいかがだろうか
http://blog.livedoor.jp/hsp_ko/archives/51565762.html
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口下手である
口下手なのは全く悪いことではない。
コミュニケーションが苦手な人は多いし、無理して誰かと話す必要だってない。
しかし、コミュニケーション能力の低さが障害となってしまうことは多くあるのは事実である。
筆者も、日常生活には支障なほとんどなかったが、コミュニケーション能力が低いことを悩んでいた一人である。今ではある方法で少しずつ改善してきた。
少しでもコミュニケーション能力を向上させるため、こんなアドバイスをしたい。
コミュニケーションが苦手なのは自分に自信がないから
誰とでもすぐに仲良く話せたり、コミュニケーション能力の高い人は自分に自信を持っている人が多い。
コミュニケーションがうまくなれば、人生がもっと楽しく、そして楽に遅れるようになあることはほぼ間違いない。
自分の好きなことは得意になって話せたり、得意なことは自信を持って話ができるのではないだろうか?
好きなことはあるけど、得意なことはパッと思い浮かばない・・・
ここでは、得意なことを見つけてほしいと言っているのではなく
自分に自信を持ってほしいのだ
だれでも簡単に自分に自信を持てるようになる方法を一つ紹介したい。
それは、おしゃれをすることである。
かっこいい服や、可愛い服に身を包み、好きなデザインの腕時計だったり帽子だったりを身に着けると、人は自然に自信がわいてくるのだ。
自分に自信がないからコミュニケーションが苦手になってしまうことは多い。
この方法はぜひ試してほしい。
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まとめ
人間関係の悩みの多くは、必然であり、人間として生まれてきた以上避けては通れない。
そもそも人付き合いなんてものは疲れて当たり前だし、人それぞれ考え方も違うのだから、嫌な人がいて当然である。
間違っても、悩んで思いつめないように!
嫌いな人なんてものは、世間のどこに行ったって所詮は嫌な人なのである。
そんな人間のために思いつめて自分が悩むなんて、バカバカしい。